こんにちは、Wak(@wak198)です。
ホロビート、やってますか。
我が家では、たまたま息子(小2)が買ってきたコロコロコミックの付録をやり始めたところ、親子で大ハマリしています。
ただ、あまりきれいにまとまったルールブックがありません。
公式の遊び方動画は分かりやすいのですが、実際に対戦してみると「ダウン中のホロビトもバトルできる?」「ラストオーバートリガーはいつ使える?」など、細かな処理で迷う場面がありました。
「ホロビートカードゲームのルールを、対戦中にすぐ確認したい!」
そんな自分のための備忘録も兼ねて、コロコロコミックの「ホロビートカードゲーム」のルール・遊び方をまとめました。
公式動画や付録の「開戦ノ書」、公式Xの情報を参考に、対戦の準備から召喚・バトル・エンドフェイズまで、ゲームの流れに沿って整理しています。
トリガーやダブルダメージなど、間違えやすいポイントにも注意書きを添えました。
ただし、非公式のルール解説です。
確認できていない点や、個人の解釈を含む箇所には【要確認】と記載しています。
理解が誤っている可能性もあるため、お気づきの点があれば教えていただけるとうれしいです。
それでは、対戦の準備から順番に見ていきましょう!
1. ゲームの勝利条件
以下のいずれかを満たしたプレイヤーが勝利する。
・相手の「ハート」が0枚のときに、さらにダメージ(トドメ)を与える。
※最後のハートが破壊されただけでは敗北せず、さらにダメージを受けると敗北する。
・相手の山札が0枚になり、ドローステップでカードが引けなくなる。
2. 対戦の準備
・カードの種類:「ホロビトカード」は場に出して戦う。
・「ワザカード」はバトル中に手札から使う。
・デッキ:合計50枚。同じ名前のカードは4枚まで。
・先手・後手:じゃんけん等で決定する。
・山札:デッキをシャッフルして指定の場所に置く。
・手札:山札から6枚を引く。1回だけ引き直しが可能。
・ハートゾーン:山札の上から5枚を裏向きのまま縦向きに置く。これがプレイヤーのライフになる。
・エナゾーン:山札の上から1枚を表向き・縦向きで置く。エナはカードのコストを支払うために使う。
・バトルライン:第1〜第5ラインがあり、同じ番号のラインで向かい合ったホロビト同士が戦う。
3. ラウンドの進行
ゲームは以下の3つのフェイズを繰り返して進行する。
① 召喚フェイズ(先手→後手)
② バトルフェイズ
③ エンドフェイズ
① 召喚フェイズ
先手プレイヤーが以下のステップをすべて行い、終わったら後手プレイヤーが行う。
第2ラウンド以降は、前のラウンドの第1ラインのバトルに勝ったプレイヤーが先手になる。引き分けの場合は、先手・後手が入れ替わる。
・ドローステップ:山札からカードを1枚引く。
※最初のラウンドはお互いドローなし。
・エナチャージステップ:手札から1枚をエナゾーンに表向き・未使用(縦向き)で置ける。
※このステップで追加できるエナは、各プレイヤー1ラウンドにつき1枚まで。
※エナにするカードは、ホロビトカードでもワザカードでも構わない。
※エナを追加せずに進めてもよい。
・メインステップ:エナゾーンの縦向きのカードを横向き(使用済み)にしてコストを支払い、ホロビトをラインに出す。
※支払うエナには、出すホロビトと同じ色のエナを1枚以上含める。【要確認】
※手札とエナが足りれば、何体でも召喚できる。
- 新規召喚:空いている最も小さい番号のライン(第1ラインから順番)に出す。
- オーバービート:すでに出ている自分のホロビトの上に、よりコストが高いホロビトを重ねて出す。
※下のホロビトのコスト分、支払うエナが少なくなる。
※例:コスト2の上にコスト5を重ねる場合、支払うエナは3枚。
※ダウン中(横向き)のホロビトの上にも出せる。重ねた後は、ダウンしていない状態(縦向き)になる。
※同じコストや、それより低いコストのホロビトは重ねられない。
※新規召喚とは異なり、条件を満たす自分のホロビトがいるラインから自由に選べる。
※カードによっては能力の発動などの記載がある。カードに書かれた条件に従って処理する。
② バトルフェイズ
両者の召喚フェイズが終了したら、バトルフェイズに移行する。
第1ラインから第5ラインに向かって、順番にバトルを行う。ワザやブーストは、そのラウンドの先手から使用を判断する。
・バトルの相手:同じラインで向かい合ったホロビト同士が戦う。
・バトル中のパワー強化:エナを支払うことで、手札から「ワザカード」や「ブースト」を使ってパワーを強化できる。
- 使用順:そのラウンドの先手から、お互いに1枚ずつ交互に使う。コストを支払えるなら、複数枚を使える。
- ワザ:ワザゾーンに置いて使用を宣言し、カードに書かれた効果を使う。
※ワザカードをホロビトとしてラインに出すことはできない。
- ブースト:左側にブーストが書かれたホロビトカードを、手札から横向きでワザゾーンに置く。
※書かれたコストを支払い、バトル中のホロビトのパワーを表示分だけ増やす。
※ワザとブーストは区別されるため、「ブーストを使ったとき」などの能力には注意する。
・勝敗の判定:カード右上のパワーに、能力・ワザ・ブーストなどの効果を反映して比べる。
- パワーが大きい方が勝利する。
- パワーが同じ場合は引き分けになる。
※相手のラインにホロビトがいない場合は不戦勝となり、相手プレイヤーにダメージを与える。
・ダメージの処理:通常は、負けたホロビトと、そのプレイヤーにそれぞれ1ダメージを与える。
- ハートが残っている場合:ハートにダメージを与える。ハートへのダメージは、必ずハートゾーンの上から順番に処理する。
- ハートが0枚の場合:さらにダメージを受けると、トドメとなって敗北する。
- ダウンしていない場合:1ダメージを受けると、ホロビト・ハートとも横向き(ダウン状態)になる。
- すでにダウンしている場合:さらにダメージを受けると破壊される。ホロビトは墓地へ、ハートは手札への追加またはトリガーの処理に進む。
- 引き分けの場合:お互いのホロビトに1ダメージずつ与える。ハートにはダメージを与えない。
※ダウンしていないホロビトはダウンし、すでにダウン中のホロビトは破壊される。
- ダウン中のバトル:ダウンしていても通常どおり戦える。勝ったときは通常どおりダメージを与える。
- 特殊能力がある場合:ダブルダメージや1バリアなどの効果に従って、ダメージを変更する。
・ハート破壊時のトリガー:破壊されたハートのカードが持つトリガー(後述)を、無償で使うことができる。
・カード固有の能力:バトルに勝ったときなどに発動する能力は、カードに書かれた条件に従って処理する。
③ エンドフェイズ
バトルフェイズが終了したら、そのラウンドを終えるための処理を行う。
・スライドステップ:ホロビトが破壊されてラインが空いている場合、第1ラインに向かってホロビトを前へ詰める。
・エナドローステップ:そのラウンドで使わずに残しておいたエナ(縦向き)の枚数分、山札からカードを引く。
※未使用のエナが3枚なら3枚引く。0枚なら引かない。
・エナリフレッシュステップ:使用済みのエナ(横向き)を、すべて未使用(縦向き)に戻す。
・次ラウンドの先手:そのラウンドの第1ラインのバトルに勝ったプレイヤーが、次の先手になる。引き分けの場合は先手・後手が入れ替わる。
4. トリガーと特殊能力
・トリガー:ハートが破壊されたときに、無償で使える特別な能力。
※トリガーを使わない場合は、そのカードを手札に加える。
※トリガーを使う場合は、そのカードを相手に見せ、以下のような効果を発動できる。詳細は、カードに書かれた条件に従って処理する。
- エントリートリガー(出):コストを支払わずに、空いている最も小さい番号のラインに出せる。
※条件を満たす自分のホロビトの上に、オーバービートで出すこともできる。
※そのラウンドですでにバトルを終えたラインに出した場合、再度バトルは行わない。
※まだバトルを行っていないラインに出した場合、そのラインの順番になったときにバトルを行う。
- ドロートリガー(札):そのカードを墓地へ送り、山札からカードを3枚引く。
- オーバートリガー(上):コストを支払わずに、条件を満たす自分のホロビトの上にオーバービートで出せる。
- ラストオーバートリガー(終):そのカードを相手に見せて手札に加え、山札からカードを1枚引く。
さらに、自分のハートが1枚以下なら、コストを支払わずにオーバービートで出せる。
※手札に加えて1枚引く効果には、ハートの枚数条件が書かれていない。そのため、ハートが2枚以上残っていても、この効果は使えると考えられる【要確認】
※ハートが残り2枚のときに、ラストオーバートリガーを持つカードがハートとして破壊され、手札に加わった場合、破壊後のハートは残り1枚になる。カードを手札に加えて1枚引いた後にハートの枚数を判定するなら、追加のオーバービートも行えると考えられる【要確認】
・特殊能力:ホロビトなどが持つ、カードに書かれた能力。
- ダブルダメージ:バトルで勝ったとき、相手プレイヤーに通常の1ではなく2ダメージを与える。
※ダメージの途中で相手のハートが0枚になった場合、その時点でダメージはストップする。
そのため、いきなりトドメまで与えることはできない。
勝利するには、ハートが0枚になった後に改めてダメージを与える必要がある。
※負けたホロビトが受けるダメージまで2になるわけではない。
- 1バリア:バトルで負けたとき、そのホロビトのプレイヤーが受けるダメージを1減らす。
※通常の1ダメージを0に、ダブルダメージの2ダメージを1に減らせる。
※ハートが0枚のときでも、トドメを防ぐことができる。
5. 混色デッキについて【要確認】
混色デッキは、赤・緑・青など、複数の色のカードを組み合わせたデッキのこと。
混色デッキ特有の構築条件やエナの扱いについては、公式資料では確認できていない点が多く残っている。
・デッキの構築条件:何色のカードでも自由に組み合わせることができる。【要確認】
・エナの管理:通常の召喚では、支払うエナに同じ色のエナを1枚以上含める。【要確認:デュエマを参考に、ユーザーが独自に解釈】
・ワザやブースト:発動に使うエナの色や、効果を適用するホロビトの色は自由に選べる。【要確認】
・オーバービート:同じ色のホロビトにしか重ねられない。支払うエナの制約は、通常の召喚と同じ【要確認:異なる色にも自由にオーバービートできると、単色デッキの意味がなくなるため】
※添付の投稿は、SNSで見かけた個人の運用例であり、公式ルールとして確認できた内容ではない。
6. 参照資料・確認範囲
・公式動画「ホロビートカードゲーム 遊び方動画」
・コロコロコミック2026年11月号付録「開戦ノ書」
・公式Xアカウント

・確認日:2026年11月2日。Wakによる非公式のまとめ。
おわりに
対戦中にルールを確認したくなったら、この「ホロビート Wak的ルールまとめ」をご利用ください。
ブックマークしておくと、細かなルールの確認に便利ですよ!
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