こんにちは、Make WakのWak (@wak198)です。
今回はゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドを「発売から4年経ってようやく始めました」という記事です。
ブレス オブ ザ ワイルドについては、今更説明するまでもないですね。
任天堂スイッチで発売されているゼルダの伝説シリーズで、発売当時は物凄い人気になり、最高のゲームとしてさまざまな賞を受賞していました。
Wakもその時から気になってはいたのですが、なかなかスイッチが手に入らなかったことと、仕事が忙しかったことが重なり、プレイできていませんでした。
しかし、最近になって急にスイッチが手に入る謎イベントが発生し、ついにプレイできる環境が整ったのです。
というわけで、発売からすでに4年が経過し、かなり今更感はありますが、プレイし始めたというわけです。
実際プレイし始めてみると、あまりに面白くてプレイ日記をつけ始めましたので、今回はその紹介とゲームの簡単なレビューをしていきたいと思います。
それでは、行ってみましょう!
結論:BotWめちゃくちゃおもしろい…
結論からいうとブレス オブ ザ ワイルドは前評判を裏切らない面白さですね。
ストーリーもシステムも物凄く凝っていて、のめり込んでプレイしています。もっと早く始めればよかった。
あまりにも面白すぎて、長大なプレイ日記をつけ始めましたので、もし興味があれば覗いていっていただけると嬉しいです。
最近(2021年6月現在)、ついにファン待望の続編の発表もされていますし、楽しみですね。
このプレイ日記で、発売までのつなぎやストーリーのおさらい、もしくはプレイしていない方はその世界観を知ってもらえたら、と思います。
これがプレイ日記の目次↓
こっちが第0回↓
通勤通学中の暇つぶしていどのボリュームとクオリティーにはなる予定。
理由:圧倒的な自由度とボリューム!
基本的には、上で紹介した記事で、都度語っているのですが、個人的に思うブレスオブワイルドの面白さの理由や、優れている点について語ってみます。
まず、すぐ気づくのが自由度ですね。
とにかく序盤に全てのアイテムとマップが解放されます。最初にチュートリアルをやって、そこでほとんどすべてのキーアイテムを渡されます。それが終わったら、はい、どうぞ冒険スタート。
好きな所に行ってくださいという感じ。
ただ、放置プレイというわけでもなく、きちんと誘導もしてくれていますので、あるていど開発側の誘導に乗っかりつつ、自分の好きなことを好きな時にできるというわけです。
この自由度が物凄く気持ちいいですね。
また、マップがとてつもなく広大なのも今作の特徴の一つですが、移動に飽きさせないよう、さまざまなイベントや謎解きが散りばめられています。
今作のハートの欠片集めに相当する、祠はざっと見積もっただけでも100箇所くらいありますし、それ以外にも小さな謎解きやイベントが数えきれないほどあったり、動物や植物の収集や観察などができるようになっています。
とにかく歩いていれば何がしかのイベントに遭遇するので、移動がつまらないと感じたことがありません。
これは今までのゼルダシリーズではなかなか実現できなかったことだと思います。
また、ストーリーに関しても序盤のうちから鍵になるような謎がどんどん明かされていきます。
100年前に起こった事件、そして今何が進んでいるのか。マップの中にも過去の事件が推測できるようなさまざまなオブジェクト(壊れた神殿や兵器など)がところ狭しと散りばめられているので、推理をしながら歩いて回るだけでも世界観にどっぷり浸ることができます。
…長くなりそうなので、この辺にしておきます。
とにかく、序盤から与えられる自由度と、その自由の中で暇をしてしまわないようぎゅうぎゅうに詰め込まれた数々のイベント。これがゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの面白さの本質だと思います。
他にも語ればきりがないぐらい面白さのポイントがあります。
自分がプレイしてきて気づいた内容はすべてこのプレイ日記にメモしていっていますが、何よりも自分の目で確かめてみるのが一番だと思います。
本当にこのゲームに出会えてよかった。
おわりに
今回は簡単な内容でしたが、以上でお伝えしたいことは終わりです。
- とにかくめちゃくちゃおもしろいからぜひ1回プレイしてみて!
- プレイ済の人は、続編も出ることだし、おさらいがてらWakのプレイ日記も読んでみて!
これが今回言いたかったことですかね。
今回は熱い想いが先行して、内容が伝わっているか心配ですが、僕は満足です(←)
本当におもしろいですから、もしまだプレイしたことがない人は本当にぜひ一度トライしてみてください。10年ぶりぐらいにまともにゲームにハマってるかも。
それでは良いモデリングライフを! Wak
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